最近の鳥取はどうなのか?んで、なにで楽しめるのか?

前回みきちゃんのキレキレ投稿からの今。

リアリティー満載の文脈が大好きですw

結局は人なんだよね。僕もおもうとっとりの魅力・・・最後はやっぱり人です。

 

 

こんにちは。稀勢の里です。

ざわざわ・・・

間違いました。

 

2度目の投稿!覆面ビジネスマンのひろあきです。

しかし、稀勢の里の新横綱逆転優勝凄かったすね。

久々にしびれました。

なんというか男が男に惚れるっちゅうやつですね。

前の場所優勝の際にご本人も「見えない力が働いた」

とコメントされていましたが、

正に神化かってますよね。

久々の日本人横綱が誕生し、

国技である相撲が盛り上がりを取り戻しつつあるということは、

我が国の未来は明るいと。

にわか相撲ファンのにわかコメントでした(汗)

 

そんなこんなで、相撲も一つの娯楽でして。

しかしながら鳥取場所なんてありえないですよね・・・

ということはこういうのを地域格差というわけです。

インフラ整備にしても地方の人口最小県は後回しになるわけです。

話は国土強靭化計画まで遡るわけなんですが、

当初の計画では国内均一に整備を行い、全体の生産性を上げていくはずが・・・

 

それこそが不道徳である!

と、とある大学教授はいつも口にされています(笑)

 

とかいう話をしていくと、愚痴っぽくなっていくのでこの辺で止めて。

ようするにインフラ整備が遅れた結果の光と影がこの鳥取県にはあるわけです。

 

僕が思うに、一般的には影と捉えられているインフラ整備が遅れた事実。

これは今にして振り返れば幸いだったとしみじみ思います。

 

要するにグローバリズムに飲み込まれなかった市場と、県民の価値観。

前回も書いたんですが、僕はここに鳥取県の可能性を強く感じるんです。

これから到来する新たな次代。

 

大勢三転考

江戸時代の洞察では、4転目の世が来ることを示唆し。

その4転目が終わり、これから5点目の世が始まったという解釈です。

トランプ大統領の登場が象徴的な出来事として挙げられます。

 

そろそろ時間が差し迫ってきましたので、今日はこの辺で止めさせてください。

最後に・・・

僕は智頭町と若桜町、岩美町、佐治。

 

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これらのまちの残されたポテンシャルに希望を懐いています。

詳細は次回!

ごきげんよ~